責任をるために転職は良いのか?

 ドラマなどでよく放映されるシーンが有ります。それは「責任をとって会社をやめます」と言って辞表を渡すシーンです。実際の会社でこんなことをすれば失望されてしまうことでしょう。

何かのミスをしてしまった時など、やはり会社としても有益な人材か否かを見直す必要が出てきますので、層のなかで不要と思われてしまえばクビを来られることになります。ですがその責任をとって自ら転職を考えるのはあまり良くありません。

 

 転職はあくまでも現在の環境を更に良くするために行われるべきですので、仕事のミスを理由に転職を考えているようでは、転職先でもまた同じようなミスを起こすことにつながりません。人間としてミスに渾然と立ち向かって修繕していこうと思える強い心がなくてはなりません。仕事のミスを理由に転職するのは逃げです。そんなもったいないことをするくらいなら現在の職場を続ける努力が大事です。もちろん全てが努力で報われるのであれば皆さん苦労すれば必ず結果は入ってきます。ですが不幸なことに努力で全てが報われるわけではありません。転職もしようかなと考えたそのタイミングで良い企業が見つからないなどで就業できない場合も発生しうるのです。そのためにも突発的な転職はやめたほうがいいのです。現在の環境を大事にできるのであれば、それに越したことは無いのですから。